さあ!『脱!ギャンブル宣言』ギャンブル依存症は”いつでも誰でも”克服できる!?

さあ!『脱!ギャンブル宣言』ギャンブル依存症は”いつでも誰でも”克服できる!?

ギャンブル依存症は誰でも克服できる!

ギャンブル依存症はケアの方法により克服する可能性があります。依存症になってしまうとアリ地獄のように抜け出せないと言われていますが、「克服したい」という思いがあれば改善は不可能ではありません。「10つの方法で脱!ギャンブル宣言」は誰でも依存を改善できる方法を紹介しています。ぜひこの機会にギャンブル問題を前進させましょう!

まずは実践してみよう!

ギャンブルの依存症は克服することが難しいと言われています。しかし、決して不可能な問題ではありません。
今までは「人格」や「性格」という問題と言われてきたギャンブル依存症問題ですが、現在はさまざまな研究結果により、克服がとても難しい病気として認定されているのです。

世界保健機構WHOでも、ギャンブル依存症が深刻な場合、病気であることを認めているくらいです。
ギャンブル依存症は大切な人を巻き込み、あなたの過去も未来も奪ってしまう可能性は否定できません。大切な人のためにも、あなたの人生のためにも依存症を克服してみませんか?
今回ご紹介する「10つの方法で『脱!賭けごと宣言』」をぜひ、実践してみてください。実際に行動することにより、克服は一歩ずつ前進することは間違いありませんよ。

No.1 まずは知ることから始まる”ギャンブル依存症”克服への道

克服する場合は、自分がどれくらいギャンブル依存症なのかを知ることが大切です。
なぜなら、この問題は「否認の病」といって、依存症であるにも関わらず決して認めない人が多い病気と言われているからです。あなたも思い当たることはありませんか?下記の票をご覧いただき該当することはないか、ぜひ確認してみてください。

【あなたのギャンブル依存診断キーワード】
1 ギャンブルのことを考えて仕事・勉強が手につかなくなる
2 自由なお金があると、第一にギャンブルのことが頭に浮かぶ
3 ギャンブルに行けないことで、イライラしてしまったり怒りっぽくなる
4 お財布が空っぽになるまでギャンブルを続けることがある
5 ギャンブルを減らそう、やめようと努力してみたが結局はだめだった
6 家族や大切な人にウソを言って、ギャンブルをはじめることがある
7 苦しいことや嫌なことがあるたびに行く
8 ギャンブルで負けた分を取り返そうとする
9 掛ける金額がドンドン上がっていく
10 ギャンブルが原因で大切な人とケンカをしたことがある

いかがだったでしょうか?1つでも該当することがあれば、注意が必要です。2つ以上該当した人であれば、依存症であることは否定できません。
しかし、もしあなたがギャンブル依存症であっても、診断票でチェックしたことは大きな克服の一歩となるのでぜひ、自信をもってください!依存症であることを受け入れることができれば、未来は必ず明るい方向を示します。

なぜなら、ギャンブル依存症を克服するのための病院や自助グループでも「依存症である」ことを受け入れてもらうことから、ケアが始まるからです。

No.2 ギャンブル依存症である自分を心から許してあげよう

もし、あなたが過去にギャンブルで大きな失敗をしたとしても、また依存症であっても、自分自身を責める必要はありません。いえ、どんな理由があっても自分を責めることはやめましょう。

もちろん、人を傷つけてしまったことがあったり、社会的な問題を起こしてしまったのなら、責任をとり反省をする必要性はあります。しかし、ギャンブルがやめられないという状況を責めることは一切必要ありません。
なぜなら、依存症はやる気や精神的な問題だけではなく、脳の分野で疾患が問題視されているからです。

ハイリスク・ハイリターンであるギャンブルは、大きな刺激があるため快感物質であるドーパミンが大量に脳に分泌されます。しかし、興奮した体では危険が多くなるため、脳は刺激を抑えるコルチゾールという鎮静物質も同時に分泌させるのです。
その結果、無理やりコルチゾールで興奮状態を抑えられた体は、もっと強い刺激が欲しいという状態になります。その刺激が忘れられず依存症になってしまう人が多いといわれているのです。

つまり、ギャンブル依存症は「人格」や「性格」ということではなく、誰であっても問題になるリスクが高い病気と判断しても良いでしょう。
精神論だけで乗りこえることはむずかしいため、自分がギャンブル依存症だと知ったとしても、責めることはやめましょう。

問題や障がいと向き合うときは、自信を必要とします。これも脳のお話になりますが、自分自身を否定すると「やる気」が低下してしまうのです。やる気が減少すれば、当然、ギャンブル依存を克服するという気持ちもいつしか消えてしまいます。
それでは元も子もないのでギャンブル依存症であっても、自分を受け入れてゆっくりと改善に向けて行動することが重要なのです。

No.3「自分はなぜギャンブルをしているのか?」を書き出してみよう

書き出すという行為は、隠れた自分の欲に気づくことができる手法の一つです。あなたは、「なぜ自分がギャンブルをしているのか、、、」と真剣に考えたことはありますか?人間は習慣をつくってしまうと「なぜ自分がその行動をとっているのか?」を自然と考えなくなってしまう生き物です。

たとえば、大リーグで活躍しているイチロー選手は、習慣化した練習を欠かさないと言われています。これはハングリー精神がすごいとだけ判断されてしまうのですが、少々違います。なぜなら習慣になってしまえば、練習が嫌になったりすることが少なくメリットになります。そのため、徹底的に苦しい練習を習慣化して脳に疑いをもたせない状況をつくることが重要だといわれているのです。

歯磨きやご飯を食べることに疑問を抱かないという事と一緒ですね。これはポジティブな習慣のお話ですが、ギャンブルでも同じことがいえます。
「今月はお金がピンチだからギャンブルをやめよう!」と強く思っていても、気がつけばパチンコや賭けごとをしている自分に驚く人はいませんか?これがネガティブな習慣の恐ろしい部分です。
賭けごとが習慣になっていて、どんなに「やめよう!」と決意しても、気がつけばギャンブルをしているなんていう事態に陥る人はとっても多いのです。

このネガティブな現象をストップさせる方法の一つが、「なぜギャンブルをするのか?」ということを徹底的に書き出す方法です。書き出すことで、あなたの眠っている気持ちがあらわれ始めます。
もしかしたら、人とのコミュニケーションが怖くてギャンブルをしているだけかもしれません。
もしかしたら、寂しくて心のよりどころを探しているだけかもしれません。
もしかしたら、仕事がつらくて逃げるために利用しているのかもしれません。

依存症とは、心の隙間をなにかで埋めようとする病だといわれています。書き出すことで、自分の気持ちを客観的にすることができて、冷静になれます。その冷静な考えが、今すぐギャンブルをしたいという気持ちを抑える可能性は高いのです。

No.4 “依存症の改善”への大きな加速はお金を把握すること

お金の流れを少しでも確認すると、ギャンブル依存症は飛躍的な改善が期待できます。
賭けごとをする人は「1000円が10円」に感じるという言葉があるくらい、一度に使う金額は高く、まさに湯水のごとくという強いイメージがあるものです。そんな人は、お金の流れを少しでもつかむことが重要です。

お金の帳簿は完璧に記録するのではなく、カレンダーなどに使った金額を書き込むだけでもOKです。あまりにも細かく記録してしまうと、継続ができない恐れがあるので簡単な方法が良いでしょう。

しかし、このお金を記録する方法を誰かにまかせることだけは禁止です。あくまでも、自主的に記録することでギャンブル依存症の克服の一歩となります。

また、ギャンブルは勝つ日と負ける日があるので、全体的にどれくらい損をしているのか?という部分が具体的になりにくい状況が考えられます。金額が把握できていないと、本当はもうお金が使えない状況でもあるのに、「まだ大丈夫!」と判断してしまい使い込んでしまう人もいるのです。

どれくらいの金額を使ったのか?いくら勝ったのか?いくら負けたのか?ということも記録してみましょう。ギャンブルは投資の額が非常に大きいので、1カ月計算して集計すると、ばくだいなお金を使っていて、あまりの大きな金額に驚く人もいます。
またお金の流れは自分で記録し、現金の管理は自分では行わずパートナーにまかせることや自分以外の人に頼むことも大切です。独身の人であれば、銀行などを利用するなど検討しましょう。現金をもつと、ついつい使ってしまう危険もあるので注意です。

No.5 コツコツが一番大事!ギャンブル克服日記をつけよう

お金の流れを把握するお話と少し似ていますが、ギャンブル日記をつけることも改善に役立ちます。
その場合は家計簿と別々に記録する必要はなく、一緒に記入すると良いでしょう。やり方はとっても簡単です。まずはギャンブルをやめる計画をたてます。その際は、いつまでに「ギャンブルをやめたい!」という期日をもうけることで、素晴らしい効果が期待できます。なぜなら、人は漠然とした問題に努力することが難しい生き物だからです。

たとえば、どんなにスポーツが得意な人でも「ずっと走り続けて!」と言われても走ることはできません。しかし、「1日2キロ走ってください」と具体的に言われたら、可能な人は明らかに増えていきます。
「ギャンブル依存症を克服する!」という目標をたてたら、いつまでにやめるという期日をもうけましょう。その際は、ギャンブルをやめられたら、これをしたい!あれをしたい!など楽しいご褒美を決めておくこともおすすめです。

旅行に行く・少しリッチな食事をするなど、やってみたいご褒美を計画するとモチベーションが上がり克服の一歩となります。
また、人間は3日前の記憶も定かではない状況はよくあることです。習慣化している人は特に、自分がどれくらいの頻度でギャンブルをしているのか、具体的にわかってない人が多いのです。

しかし、記録した数字はウソをつかないので、かなりの日数を通っていたことが後々わかり、驚くこと場合も。ギャンブルに行った日は印をつけましょう。
継続して記録をつけると、「今月は大体、10回くらい行った」という抽象的な答えになりません。「今月は8回行ったから、次の月はなんとか4回にとどめる」などの具体的な数字が記録により答えられるため、次の目標が設定しやすいことも、メリットの一つです。
自分自身の努力が見えるので、自信とやる気がUPするおすすめの方法でもあります。

No.6 絶対禁止!ではなくkeepout!“ギャンブルの場所”に近づかないようにしよう

普段から、ギャンブルをすることが当たり前になっている人が、「ギャンブル禁止!」と決めてしまうと、ストレスが大きくかかり、欲求が強くなる場合も考えられます。人は禁止事項を破りたいという気持ちをもっているもので、無理やりという方法は少し問題ありです。

ギャンブルを禁止にするのではなく、その場所に近づかない!という目標をもつと、克服する一歩になります。「そんな単純なこと!」と言われてしまいそうですが、問題である環境に近づかないという行動は、依存症を克服するのには最適な方法でもあるのです。

そこで、ぜひお試しいただきたいことは「どうしたらギャンブルの場所に近づかなくてすむのか?」を考えて実行すること。たとえば、いつもの帰り道を変えてみる・休日であれば暇な時間をつくらない・仕事を入れてしまうなど、とにかく、ギャンブルができる場所に近づかないようにします。

最初はストレスが強く苦しいかもしれませんが、一度でもその問題である場所に近づかないことで、あなたとギャンブルの距離が確実に遠くなります。
ギャンブル依存症の克服とは、問題の場所とあなたを結ぶ物理的な距離を一歩でも近づけないことで実現できるのです。

No.7 失敗したときの約束を事前に決めておこう

失敗したときの行動をあらかじめ決めておけば、依存症は改善する可能性が上がります。依存症を克服するとき、ついつい人は成功することだけ夢を見てしまうものですよね。つまり、完璧な計画を立てれば、絶対に失敗をしない!という考え方です。しかし、物ごとに100%はありえません。

特にギャンブル依存症は重たい心の病気だといわれているので、失敗するリスクも高いといえます。
そんなときは、「どうしてもギャンブルをしたくなったときの対処」をたくさん用意すると良いでしょう。ここで少し、事前にギャンブルを防げるアイディアをご紹介いたします。

「どうしてもギャンブルしたくなったとき用の約束」
・川や森、海など自然に1時間ふれてからギャンブルのことを考える
・大切なパートナーと食事をしてからギャンブルのことを考える
・両親と電話してから、ギャンブルのことを考える
・一度、お風呂に入り身を清めてから、ギャンブルのことを考える

両親と電話していれば、悲しませたくない気持ちがあらわれて、ギャンブルをやめようと思えるかもしれません。自然にふれることでストレスが軽減し、考え直すこともあるかもしれません。大切なパートナーと食事をしているうちに、楽しくなって気づいたらギャンブルするお店が閉店になっているかもしれません。
気合や根性で一度に治せる人は、それでもOKです。しかし、一度で克服する方法は難しいことが通常なので、このように小さな積み重ねも、おすすめですよ。

No.8「克服したい!」という熱い気持ちをたくさんの人に相談してみよう

ギャンブル依存症の克服は、孤独の戦いではむずかしい状況があります。やはり、1人ではなく4人以上の人に相談することがおすすめです。悩みを相談することで得られるメリットは2つをご紹介します。

依存症を相談することで得られる”メリット1”
相談することで気持ちが整理されて「いかに自分が真剣にギャンブルをやめたいのか?」ということを再認識できます。また話すことで、自分の気持ちを客観的にとらえることができ、これからとるべき行動に気づくことが多々あるでしょう。
相談は悩みを心の外にだす作業でもあるので、ギャンブル克服の真実味が増してきます。なぜなら、あなたの思いと行動が具体的になったからです。

ギャンブル依存症の人は、心のどこかで「そろそろ、やめないと危険」と気づいています。しかし、ほとんどの人が思いだけにとどまり、具体的な行動に結びつくことができません。それほど、行うことは難しいのです。しかし、その行動のなかでも「相談」するということは、比較的、誰でも簡単にできることではありませんか?

自分の悩みを伝えるということは、ストレス解消にもなります。話を聞いてくれる人に感謝しながら、ギャンブルを克服したいという旨を話してみましょう。また、相談された人も頼りにされているのだと喜んでくれることも多いはずです。

依存症を相談することで得られる”メリット2”
そしてもう一つのメリットは、相談した人と信頼関係が結ばれること。
悩みを告白して共感してくれる相手を気軽に裏切る行為はできにくいはずです。その結果、ギャンブルという行動にとまどいが生まれます。その点が、相談する大きな理由といえるでしょう。

相談する人が増えれば増えるほど、あなたは他人から期待されていることになります。相談された相手も、深刻な悩みでもあるので一生懸命、あなたにアドバイスをしてくれると思います。少しプレッシャーかもしれませんが、その期待を裏切れないという気持ちが、ギャンブルをあなたから遠ざけるポジティブな要因になるのです。

もちろん、人間なので時には期待を裏切ってしまうこともあるでしょう。特にギャンブルは強い欲求があるので、むずかしい日もあるかもしれません。
失敗した日は反省し、また相談した人の期待に応えられるように心を入れ替えれば良いだけ。裏切ることになってしまうから人と相談しないということは避けて、ぜひ皆の力を借りてみましょう。成功したときに、改めて感謝をすれば良いのですから。

No.9 ギャンブル依存症を克服した経験者を参考にしよう

依存症を克服した人のアドバイスは大きく改善をうながします。
現在、日本には約9.6%の人がギャンブル依存症にかかっているといわれています。おおよそ、500万人以上の人が依存症を自覚しているのです。予備軍を合わせるともっと人数は増えるでしょう。

「ギャンブル依存症は完治が難しい」と昔から言われていますが、現在は克服をして健全な毎日をおくる人が少なくありません。ネットの復旧により、そのような人の情報も私たちの耳に入りやすくなりました。ギャンブル依存症を克服した人は、具体的な改善方法を教えてくれます。

なぜ自分がギャンブルにはまってしまったのか?失ったものは何なのか?これから目指す未来は?
そのような体験を元にした書籍には、どのような方法で依存から抜け出したのか、という情報がすべて網羅されている場合がほとんどです。同じような境遇の人であれば共感するところも多く、リアルに改善の行動をとれるのでおすすめです。
またそのような人はブログなどを利用している場合も多く、勇気をだして相談しても良いでしょう。

No.10 どんどん自助グループにも積極的に参加しよう

さまざまなギャンブル克服のアドバイスをご紹介させていただきました。最後になりますが、あなたがギャンブル依存症の深みに足をとられている。大切なパートナーとの仲が険悪になっていくなど、悪い兆しが、なかなか消えないのであれば、自助グループを訪ねましょう。

自助グループとは、過去・現在もギャンブル依存症に苦しんでいる人たちが中心となって、積極的に情報交換をしているコミュニティです。お金もかからず募金だけで運営されている場合がほとんどなので積極的に参加をすることを強くおすすめいたします。
自助グループでは、あなたがギャンブル依存症だからと、否定されたり、軽く扱われたりするようなことはありません。

自分がなぜ依存症になったのか?ということを皆の前で話して共有してもらう場です。自助グループはこれ以上、依存症を深刻化させない適切な正しい情報を提供してくれます。病院などで治療をしたも、この自助グループの参加を検討することが最重要だといわれているのです。

最後に…

「10つの方法で『脱!賭けごと宣言』」はいかがだったでしょうか?
ギャンブル依存症は「人格」だけの問題ではありません。どうしても賭けごとに集中すると「だらしない人」という評価を受けることも多いはずです。

しかし、ギャンブルには激しい欲求を生じさせるメカニズムがあります。どんなに意思が固い人であっても、「依存症」になる危険性は否定できません。

今回はさまざまな依存症を克服する方法をご紹介させていただきました。すべての方法を慌ててする必要はありません。少しずつできることから始めてみましょう。
ゆっくりで前進すれば、必ず今よりは回復していくはずです。ぜひ大切な時間とお金を有意義に使えるように、「10つの方法で脱!賭けごと宣言」を実践してみてくださいね。

『本日の大切なキーワード』
1 依存を知ることが克服のファーストステップ
2 ギャンブル依存を受け入れることで前進する
3 自分の気持ちを書き出すと本当の気持ちが見えてくる
4 お金の流れを把握すれば一歩克服に前進
5 日記をつけると、努力が見えてやる気がUPする
6 賭けごとと距離ができれば、無理なく離れられる
7 失敗を事前に計画することで、克服の真実味が増す
8 人の期待を裏切れない良心に訴えかけよう
9 戦っている仲間が一人でも増えれば、ピンチのときに心強い
10 恥ずかしがらず助けを求めよう

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